いいともの料理研究家について

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“いいともに出た料理研究家”として知られる村上祥子さんという人をご存知でしょうか。

“いいとも”というのは説明の必要はないかと思いますが、フジテレビの長寿番組「笑っていいとも!」のことで、この番組内に「すご6」というコーナーがあり、ここに出演した料理研究家の村上祥子さんが“いいともの料理研究家”として有名になったわけです。それではこの“いいとも料理研究家”、村上祥子さんとは一体どんな人物なのでしょうか。

福岡女子大学を卒業し、その後母校の福岡女子大学で栄養指導実習講座を担当している、大学の先生です。電子レンジでチンというのは料理の世界において邪道だとする風潮がありますが、その電子レンジクッキングに着目し、現在では電子レンジで出来る簡単なクッキングの第一人者として知られている人です。30秒発酵パンやバナナ酢はこの“いいとも料理研究家”が考案したものです。

こうした独創的な料理研究が高い評価を受けており、“いいいとも料理研究家”として「笑っていいとも!」に出演するかたわら、他にもNHKにも出演番組を有しており、テレビや雑誌で引っ張りだことなっています。テレビ出演の他にも講演活動に力を入れており、全国各地や海外にもその活動の範囲は広がっています。年間100回を超える驚異的な講演の回数をこなしていることから、村上祥子さんのキャッチコピーは「空飛ぶ料理研究家」となりました。これは村上祥子さんの公式ホームページにもハッキリ記載されていますので、おそらく本人もそう呼ばれることに違和感を持っていないのでしょう。

ところで「笑っていいとも!」というのはタモリが司会するバラエティ番組として知られています。筆者の個人的な意見としては出演者が豪華な割には企画が下らないので番組としては見るに値しないのでほとんど見ていません。そんな考えもあってすご6のコーナーを知らなかったのですが、このコーナーはすごい人を6人スタジオにゲストとして招待してそのすごさに感心するというものなのですが、一見バラエティ番組にそぐわない企画であるものの、これは面白いと思いました。

最近ではバラエティ番組にこのような各界のスペシャリストを招待して話を聞くという趣旨の番組が多いので、その流れで生まれた企画だと思います。どんな分野であってもその道のスペシャリストから学ぶことは多いですし、いい刺激になりますから、バラエティ番組がこのような企画で“すごい人”にスポットライトを当てるのは良いことだと思います。